生き残った家電が600点超え!ふるなび・楽天で申込可能な家電リストを毎日更新中。詳細はこちら

ふるさと納税「さとふる」で登録から限度額計算までの流れを解説

さとふるはソフトバンクグループが運営するふるさと納税のポータルサイトでヤフーと提携していますのでこれから注目のサイトです。
特産品の数はまだまだこれから伸びていく感じですが、サイトが綺麗で見やすく、直感で品物を探したり、申込できる良さがあります。

また、クレジットカード以外にも、ソフトバンクまとめて支払いやauかんたん決済(携帯料金とまとめて引きと落とすサービス)、コンビニ支払い、Pay-easy決済など決済の種類が豊富なのも良いですね。

tmp00193

そんなさとふるを登録して、限度額の計算シミュレーションまで行う流れを解説していきます。

ふるさと納税サイト「さとふる」の登録

さとふるのトップページから、上部にある「会員登録(無料)」をクリック

tmp00176
メールアドレスを記入して、「個人情報取扱い規約等の利用規約に同意してメールアドレス確認メールを送信」をクリック
tmp00177
送信完了した旨の画面が表示されるので、記入したメールアドレスが受信できるソフトでメールの確認をします。
tmp00178
受信メールで「【株式会社さとふる】会員登録のお願い」が来ていたら、その中から、メールの下の方にあるURLをクリック
tmp00179
メールアドレス認証完了になったので、つづいて「会員情報の入力」をクリック
tmp00180
パスワード、電話番号を記入し、「入力内容の確認へ進む」をクリック
tmp00181
入力内容に問題がないか確認して、「会員登録する」をクリック。
tmp00182
無事会員登録が出来ました。
tmp00183

ふるさと納税サイト「さとふる」で限度額の計算シミュレーションをする

さとふるのトップページで、右にある「控除額シミュレーション」をクリック

tmp00184
「詳細シミュレーション」をクリック
tmp00185
手元に源泉徴収票を用意して、源泉徴収票のどの部分をどこに入力するかを確認するために、右下の「源泉徴収票の見方」をクリック
tmp00186
一つウィンドウが開くので、(1)(2)(3)の箇所を確認して「閉じる」をクリック
tmp00187
源泉徴収票の先ほどの(1)(2)(3)を下記の赤枠の部分に入力します。
tmp00189
入力すると、寄付の上限目安金額が表示さるので、「引き続き寄付金額に対する自己負担・控除額を算出する」をクリック
tmp00190
寄付を予定している合計金額を入力すると、必ず必要な「自己負担額」2000円を除いた、税金の控除額が表示されますので、これで計算完了です。
tmp00192
※限度額はあくまで目安になりますので、正確な計算が必要であれば寄付翌年1月~2月に市区町村にお尋ねください。