【ふるさと納税】主要ポータルサイト11社を徹底比較。2018年おすすめのサイトはコレ!

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ふるさと納税の対象となる寄付を行う場合は、お礼品や自治体の一覧がまとまっているポータルサイトを利用するのが便利です。

しかし、一口にポータルサイトと言ってもいくつも種類があって、どれを利用するのがよいのか迷ってしまいますよね。
実は、ポータルサイトごとに特徴があり、掲載されているお礼品にも大きな違いがあるんです!

自治体名はどちらのポータルサイトにも掲載されているのに、すごくお得なこのお礼品は片方のポータルサイトにしか掲載されていない…
こういった「隠れ家」的なお礼品も数多く存在します。

また、独自のポイントシステムを設けており、よりお得なかたちでふるさと納税を行うことができるポータルサイトもあります。

今回の記事では、ふるさと納税関連のポータルサイトを詳しくご紹介します。
ぜひ気になるポータルサイトにユーザー登録して、実際に利用してみてくださいね。

ポータルサイトごとの比較表

まずはどういったポータルサイトがあるか一覧表にしましたので、こちらをご参照ください。

サイト名称 掲載
自治体数
掲載
お礼品数
MyPage スマホ対応 おすすめ度 特徴
楽天ふるさと納税 189 8,284 楽天ポイントが付く・使える
ふるなび 75 7,255 家電掲載数No.1
ふるさとチョイス 1,788 97,346 全国1788自治体掲載
わが街ふるさと納税 1,788 全国1788自治体掲載
ふるぽ 128 22,877
(一部未対応)
ポイント制の自治体に特化
さとふる 145 11,488 ソフトバンクグループ
Yahoo!ふるさと納税 1,074 13,414 Tポイントを寄付金に使える
ANAのふるさと納税 64 2,209 ANAスカイコインもらえる
ふるさとエール 70 4,237 決済手段が多い
ふるさとツアー 9 34
(一部未対応)
体験型の返礼品のみ
総務省ポータルサイト 各自治体のサイトにリンク

「-」となっているのは、数を調べることができなかったものです。

こちらの比較表を見ると、単純な自治体数やお礼品数ではふるさとチョイスが断トツトップであることが明らかですね。
しかし、上記の「おすすめ度」の違いはそういった数と必ずしも一致していません。

ポータルサイトを評価する基準は、別のところにあるからです。

ポータルサイト自体の使いやすさや独自サービスを見よう

もちろん選択肢がたくさんあるのはいいことなのですが、だからと言って私たちが申し込める種類・数量はきわめて限られたものです。

ふるさと納税で寄付した金額に対する税金の控除額には、収入や家族構成に応じた上限が決められています。
詳しくは以下のページを参照してください。

ふるさと納税の限度額・上限の目安は?早見表やツールで2分で確認!

したがって、数の多さは一つの参考材料程度にしかならず、実際のところは掲載されているお礼品の「質」や還元率、使い勝手のよさ、独自サービスなどを加味してポータルサイトを選ぶべきです。

各ふるさと納税ポータルサイトの特徴とおすすめ度

それでは、先ほど比較表にした各ポータルサイトの特徴およびおすすめ度をご説明します。

楽天ふるさと納税

自治体数:189
お礼品数:8,284
おすすめ度:◎

楽天ふるさと納税は、数あるポータルサイトの中でも最もおすすめできるサイトです。

最大の特徴は、楽天のポイントである「楽天スーパーポイント」がたまる点。
楽天のキャンペーン期間に合わせて寄付を行えば、寄付額の15%ほどを還元してもらうこともできます!

もともとふるさと納税は自己負担額2,000円以外が節税でき、お礼品をもらえるというダブルの特典がある制度。

楽天ふるさと納税を使用すれば、これに加えてポイント還元までついてくるのですから、楽天関連のサービス(楽天市場、楽天トラベル、楽天証券など)をよく使う人にとってはたまりませんね。

もちろん、ふるさと納税の寄付に楽天スーパーポイントを使うこともできます。
使い切れない期間限定ポイントをふるさと納税に消費して節税する、というのもおすすめの使い方ですよ。

お礼品のジャンルや契約自治体の数・バランスも問題ありませんし、おトク度という点で言えば楽天ふるさと納税はおすすめです。

楽天ふるさと納税の詳細はこちら

ふるなび

自治体数:75
お礼品数:7,255
おすすめ度:◎

次におすすめなのがふるなびです。
ただ他のポータルサイトと比較しても、自治体数やお礼品数に特筆すべきものはありません。

それでは何が素晴らしいのか?というと、ポータルサイトの中で家電ジャンルの掲載数が一番多いからです。(常時200点前後掲載)

特に長野県伊那市や茨城県日立市などの家電が充実しており、ダイソン、パナソニック、HITACHI、オリンパスなど国内外の大企業の製品が用意されています。
どれも当たり前のように還元率50%超えで、節税効果も抜群です。

また、ふるなび限定の特典として、「ふるなびグルメポイント」と「ふるなびプレミアム」があります。

ふるなびグルメポイントは、自治体自慢の食材を一流レストランで味わうためのクーポンのようなもの。
寄付金額の3割分をポイントとして使用でき、有効期限がないという便利なお礼品です。



一方のふるなびプレミアムは、年収2,000万円以上の高所得者を対象としたふるさと納税のコンシェルジュサービス。
寄付プランの提案や申込の代行を手数料無料で請け負うので、手続きの手間が省けます。

このように、品数は多くなくても人気の家電製品の掲載が圧倒的に多い&独自サービスが充実しているので、ふるなびをおすすめしています。

ふるなびの詳細はこちら

ふるさとチョイス

自治体数:1,788
お礼品数:97,346
おすすめ度:◎

ふるさとチョイスの最大の魅力は、自治体網羅率100%であること。
全自治体の情報をふるさとチョイス経由でチェックできます。
(ただし、一部自治体の申込はふるさとチョイスではなくホームページ経由で行います)

お礼品数も全ポータルサイトの中でもずば抜けて多いので、単純な情報確認のためだけにふるさとチョイスに登録してもよいくらいです。

ただし、ふるさとチョイスでは家電のお礼品掲載を一切行っていません。
また楽天ふるさと納税やふるなびのような「独自サービス」がふるさとチョイスには存在しないので、これら二種類に比べるとややおすすめ度が落ちるかなという印象です。

しかし、データの充実度はNo.1ですので、ふるさとチョイスで自治体やお礼品の情報をチェックし、楽天ふるさと納税やふるなび経由で申し込む、という使い方をするのもよいでしょう。

→ ふるさとチョイスの詳細はこちら

わが街ふるさと納税

自治体数:-
お礼品数:-
おすすめ度:○

わが街ふるさと納税は、地域情報を掲載する「CityDO!」の中にあるポータルサイトです。
CityDO!というサイトの特性上、お礼品よりも自治体情報そのものの紹介に力が入っています。

他のポータルサイトとは異なり、サイトから直接お礼品を申し込むことはできません。
あくまで申込自体は自治体のホームページにアクセスして行う必要がありますので、ふるさと納税申込という観点からすると、少し使い勝手に難があります。

しかし、「自治体を応援したい!」というふるさと納税の理念に忠実なポータルサイトであるとは言えます。

大きな災害に見舞われた自治体や自分のふるさとをピンポイントで応援したいという方は、わが街ふるさと納税で情報をチェックするのもよいでしょう。

わが街ふるさと納税の詳細はこちら

ふるぽ

自治体数:128
お礼品数:22,877
おすすめ度:○

ふるぽはJTB西日本が運営するポータルサイトです。

最大の特徴は、手続き方法にあります。
寄付した時点では「ふるぽポイント」ないし「チョイスポイント」というポイントだけを受け取り、そのポイントを消費してお礼品を申し込むという流れです。

寄付とお礼品選びが完全に分離されているため、人気お礼品の品切れ解消や新規受付開始などのタイミングを見計らうなど、自分の好きなときにお礼品を選ぶことができます。

またふるさとチョイスと提携していることもあり、お礼品数もかなり多いです。
JTBが運営しているだけあって、旅行やイベント関連のジャンルが充実しているという特徴があります。

一方で、やはり手続きが少し面倒な印象もあります。
ポイントには有効期限がありますから、寄付したことを忘れてしまうとポイント失効になってしまう可能性も。

お礼品の種類や数のバランスの取れたポータルサイトではあるので、「絶対寄付したことは覚えていられる!」という方には文句なくおすすめできますよ。

ふるぽの詳細はこちら

さとふる

自治体数:145
お礼品数:11,488
おすすめ度:○

さとふるの特徴は、お礼品の発送が比較的早い点にあります。

ふるさと納税の人気お礼品ともなると、数ヶ月待ちも当たり前。
忍耐が求められてしまいますので、さとふるで申し込んで迅速に届くと、それだけでストレスが減ります。

また、お礼品に申込者のレビューがつくのも大きな特徴。
ネットや雑誌などでおすすめされていたけれど、実際のところはどうなのか…気になる口コミ情報を見られるのはさとふるだけです。

また電話サポートやお礼品入荷時期のメール通知サービスなど、きめ細かい対応を行っているのもうれしい限り。

他の上位ポータルサイトに比較すると、自治体やお礼品の魅力が少し落ちるかな…という印象がありますので「○」にしましたが、それでもかなりおすすめのポータルサイトです。

さとふるで口コミをチェックし、他のポータルサイトで申し込むような使い方もよいですね。

さとふるの詳細はこちら

Yahoo!ふるさと納税

自治体数:-
お礼品数:13,414
おすすめ度:○

Yahoo!ふるさと納税はYahoo!が運営していることもあり、Tポイントを使用できるのが特徴です。
申込自体はふるさとチョイスやさとふるのサイトに飛んでから行うので、品揃えもなかなかのものです。

ただし、Tポイントをふるさと納税に使用することはできても、寄付してもTポイントがたまらないというのは(分かりづらいですが)デメリットかもしれません。

その代わりYahoo!JAPANカードを申し込めば、ふるさと納税によってこちらのポイントをためることは可能です。

Yahoo!ふるさと納税の詳細はこちら

ANAのふるさと納税

自治体数:64
お礼品数:2,209
おすすめ度:△

ANAのふるさと納税では、寄付することでマイルをためることができます。
ANAの航空運賃やツアーに消費できるので、ANAを頻繁に利用する方にとってはお得感あります。

ただし、お礼品や自治体の数・種類・オリジナリティでは上位のポータルサイトよりやや劣るかもしれません。

また、飛行機にあまり乗らない方にとってはメリットを見出しにくいのも現実です。
お得に利用できるターゲットが限られてくるという点から、おすすめ度を一段階下げることにしました。

ANAのふるさと納税の詳細はこちら

ふるさとエール

自治体数:70
お礼品数:4,237
おすすめ度:△

わが街ふるさと納税と同じように、お礼品そのものよりも自治体の紹介に力を入れているのがふるさとエールです。

最大の特徴は、自治体との結びつきの強さを生かしたコラボ企画があること。
上位ポータルサイトにはない独自のお礼品を見つけることができます。

お礼品よりも自治体への思い入れを基準にして選ぶ際には、大変シンプルで使い勝手のよいポータルサイトと言えそうです。

ふるさとエールの詳細はこちら

ふるさとツアー

自治体数:9
お礼品数:34
おすすめ度:△

ふるさとツアーのお礼品は「ツアー」のみ。
しかし、ただの旅行ではなく、地域密着型・体験型のオリジナルなツアーをふるさと納税の形態で申し込めるのが最大のメリットです。

もちろんお礼品数や自治体数で比べてしまえば他のポータルサイトにはかないませんが、田舎暮らしやまったりした旅に憧れている方はぜひふるさとツアーをのぞいてみてください。

ふるさとツアーの詳細はこちら

総務省ポータルサイト

自治体数:-
お礼品数:-
おすすめ度:-

最後に、番外編として総務省のポータルサイトをご紹介します。
こちらは、ふるさと納税の理念や仕組み、手続きの流れなど基本的な情報をまとめているポータルサイトです。

お礼品選びというより、制度を確認したい方がアクセスするべきページと言えるでしょう。

総務省ポータルサイトの詳細はこちら

まとめ

楽天ふるさと納税は楽天スーパーポイントが利用でき、ふるなびは家電が充実しており、ふるさとチョイスはお礼品の種類・数が充実しています。

ポータルサイトごとに特徴がありますが、特にこちらの3つはすべて登録してもよいぐらい充実しています。

ポータルサイトに登録したら、あとはお好きなお礼品を選んで申し込むだけです。
具体的な手続きについては以下のページで詳しくご説明していますので、初めての方はぜひ参照してください。

ふるさと納税とは?
ふるさと納税 申込の一連の流れ
ふるさと納税の限度額・上限の目安は?早見表やツールで2分で確認!

管理人ふるなりがオススメするふるさと納税ポータルサイト!

家電を探すなら「ふるなび」

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→ 家電掲載数No.1サイト‎「ふるなび」を見てみる

ポイント10倍以上を狙うなら「楽天ふるさと納税」

ふるさと納税でも通常の買い物と同じようにポイント還元があります。
お買い物リレーやマラソンと組み合わせればポイント10倍以上の還元が可能です。

→ 楽天ポイントがGETできる「楽天ふるさと納税」を見てみる

バーミキュラやコールマン、エルゴ・ジェラピケなど有名53ブランド勢揃い「noma-style」

NHKのあさイチでも取り上げられた、人気上昇中のふるさと納税サイトです。
ジェラピケ、ロルナ、レイバン、シップスなどのファッションからベビー用品のエルゴ、エアバギー、キッチン用品のバーミキュラ、ルクルーゼ、アウトドア用品のコールマンまで、ふるさとチョイスやふるなびには無い有名ブランドも掲載されています。

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