【2020年最新】ふるさと納税でもらえるパンツプレス(ズボンプレッサー)のオススメ返礼品紹介！

せっかく良いスーツを着ていて、バリバリ仕事をこなしていてもスーツの折り目がついていないと一気にだらしない印象を与えてしまいます。

言い過ぎかもしれませんが、まさに「ビジネススーツは折り目が命！」。

でも、アイロンで折り目をつけようと思うと、当て布をして時間をかけてアイロンがけしなければならず、折り目が少しでもずれると二重になって余計に見苦しくなってしまいます。

そんな貴方にオススメなのが「パンツプレス(ズボンプレッサー)」です。

ズボンを挟んでスイッチを入れるだけの簡単操作なので、家事が苦手な人でも使えます。

手間もかからないので、毎日納得の折り目のスーツで仕事に行くことができますよ！

そんな「パンツプレス(ズボンプレッサー)」はふるさと納税の返礼品として２点のみですが、「ふるなび」より申し込むことができます。

ふるさと納税でもらえるパンツプレス(ズボンプレッサー)のオススメ返礼品をご紹介

【ツインバード】パンツプレス(SA-D719B)

プレスしている状態が見えるガラスパネル構造で、二重線やヨレ対策も万全です。

操作も挟んで、レバーでプレスするだけなので簡単です。

部屋に置いても圧迫感の少ない自立型、省スペース設計なので一人暮らしの部屋でも問題なく使えます。

ポケット内の小物が置ける収納スペース付なのも嬉しいポイントです。

→ 【ツインバード】パンツプレス(SA-D719B)の詳細はこちら

【ツインバード】パンツプレス(SA-4625BL)

部屋に置いても圧迫感の少ない自立型・省スペース設計です。

プレスシート＆2段ロック機構で折り目の仕上がりに差がでます。

操作も簡単なので、忙しい貴方にも最適です。

→【ツインバード】 パンツプレス(SA-4625BL) の詳細はこちら

ズボンプレッサーの主流はタテ型？

様々なメーカーから製品が販売されているズボンプレッサーですが、形状で分類するとタテ型とヨコ型に分けられます。

以前はヨコ型が主流でしたが、最近ではスタンドのついている自立するタテ型のものが主流です。

押し入れではなくクローゼットが普及するなどの家環境の変化も関係するのかもしれません。

また、タテ型は立ったまま作業ができるので操作も負担になりにくいです。

ヨコ型は取手付きで持ち運びも楽にできますしベッドの下などの狭い空間に収納可能です。

出したままで置いておけるスペースがあるのであれば、座って作業できるヨコ型も有りですね。

パンツプレス(ズボンプレッサー)の選び方

自立型でコンパクトになっているズボンプレッサーですが、それでもある程度のスペースが必要です。

タテ型であれば50cm四方程度の狭いスペースで設置や操作が可能ですが、ヨコ型では1m×50cmほどのスペースが必要です。

ワンルームやウォークインクローゼットで使用するならタテ型がオススメです。

ただし、タテ型はうまく伸ばせずにスラックスにシワができてしまうこともありますので、前面がガラスパネルになっているものやシワ予防のガイドがあるなど機能面もチェックする必要があります。

また最新機種では除菌・消臭効果が期待できるものやタイマー付きのものなど機能も豊富になっています。

自分の生活スタイルに合わせて適切な商品を選びたいですね！