ふるさと納税で寄附金額も25,000円~と安価に申し込めるHDD(ハードディスク)返礼品。
HDDの容量も500GB~5TBまでとバリエーションも豊富で、パソコン向けから録画用ハードディスクまで用途もいろいろとあります。
そんなふるさと納税で申し込めるHDDですが、選ぶポイントと還元率別のランキング表を作成しましたのでご覧ください。
目次
【速報】長野県伊那市の返礼品HDDがラインナップを一新!
お手頃な寄付金額と高還元率で人気のロジテックINAソリューションのHDDが品揃えを一新しています。
本社を置く長野県伊那市の返礼品としてカラー違いを含めて全21種類と用途に合わせて最適なものが選べます。
なかでも最高の還元率となっているのが、「【ロジテック】 WD Red搭載 USB3.1(Gen1) / USB3.0/2.0 外付けハードディスク(HDD) 2TB LHD-ENA020U3WR」で、還元率は驚異の33.2%%!
また、ロジテックのHDDには、PS4・PS4 proに対応したHDDが返礼品として出ています。
PS4・PS4 pro対応のHDDは以下から
【ロジテック】 HDD 3TB USB3.1(Gen1) / USB3.0 国産 TV録画 省エネ静音 外付け ハードディスク テレビ 3.5インチ 4K録画 PS4/PS4 Pro対応【LHD-ENA030U3WS】
【ロジテック】 HDD 4TB USB3.1(Gen1) / USB3.0 国産 TV録画 省エネ静音 外付け ハードディスク テレビ 3.5インチ 4K録画 PS4/PS4 Pro対応【LHD-ENA040U3WS】
HDD(ハードディスク)返礼品を選ぶ際のポイントは?
ポイント1 自分の寄附金額の上限を知る
まずは今年の収入から、自分の寄附金額の上限を知りましょう。
上限額を知るにはふるなびの上限シミュレーターを元に大まかに計算して上限目安と決めます。
ふるさと納税は1月1日~12月31日までを区切りとするので、12月31日に近づくほど正確な自分の収入が判別できます。
ポイント2 HDDを使う用途を決める
HDDを使う際の目的としては以下の3つにだいたい当てはまると思います。
- パソコンに使うHDD
- テレビ録画用HDD
- ゲーム向けHDD(PS4など)
パソコンの外付けHDDとして使う分には大丈夫ですが、テレビ録画用やPS4などのゲーム用だとそれに最適化されたHDDも出ていますので、そのポイントも見ていきましょう。
ポイント3 HDDの容量やスペックを決める
ふるさと納税で出ているものは容量が少ないもので500GB。
多いものだと5TBとその差は10倍!
HDDは1TB~3TBが主流となっているので、4TBや5TBはまだ主流ではない分、割高となっています。
そこまで大容量が必要でなければ500GB~3TBまであたりで決めるのが良いです。
また、それ以外にも「WD Red搭載」「耐衝撃タイプ」「省エネ静音タイプ」「Type-C接続」などHDDにも特徴がありますので、希望に合ったものを申し込みましょう。
HDD(ハードディスク)の還元率ランキング表
Amazonか価格.comの最安値を「実売価格」として、還元率を算出しています。
最近人気のSSDはふるさと納税にあるの?
ここ最近はSSDの人気が出てきていますが、SSDについては下記記事にて詳しくまとめています。
【2020最新】ふるさと納税で高速SSDキットが申込可能!還元率ランキングも紹介
また、HDDやSSD以外にもデスクトップ・ノートパソコン、タブレットやテレビ、モバイルバッテリーなど家電製品がまだまだふるさと納税で申込可能です。
家電製品の一覧リストを以下記事にて作成していますので良かったらご覧ください。
ふるさと納税 家電リスト1601点&ランキング大公開【2021年家電はもう終わり?】